箱を後ろ積みされると、必ず出なくなる

良くある光景だと思うが、「お客様~箱を後ろにお下げしてもよろしいでしょうか?」と言われることがある。
この場面と言うのは、出ている時で、箱を何箱も持っている状態なので、絶好調とまではいかないにしても、気分は悪くはない時だと思う。

私はこのような時は必ず断るようにしている!
なぜなら、後ろに移動されたとたんに出なくなるからだ・・・

マイホールは、台の上に箱を3箱まで置ける、箱の大きさは小さめで、山盛りにして千枚いくか位だ。
2箱が一杯になり、3箱目を入れ始めると、店員が声を掛けてくる事が多い。
お店によっては、何も声を掛けずに、突然箱を移動してしまう強引な店もある。
さすがに、その時は大人しく従う訳だが、気分は悪い。

最近のART機は、1セットやったとしても100枚出るか程度の出方なので、コインを箱に移すタイミングが難しい。
まだ出るだろうと予想して、下皿のコインを全て箱に入れたとたんに、ARTが終わってしまうと、すぐに箱からコインを補充しなければならなくなる。
そういうパターンになると、マイナス要素というか、気分的に負のパターンに陥ってしまい、そこから呑まれることも多い。

人間の心理として、一度しまったものは、出したくない、呑まれたくない、勝ちたい、負けたくない、コインを減らしたくない・・・・
と言った思考回路から、勝っているのにもかかわらず、負けているような気分に陥ってしまう。

これも良くある光景だが、箱をひざの上に置いて打っている人を見る時がある。
決して、その行為がダメだとか、バカにするつもりもないが、このような場面では、一度出てコインを箱に入れたのだが、そこから呑まれてしまい、下皿のコインが無くなってしまった。
それでも続けるのだが、心理的に一度は箱に入れたコインはなるべく減らしたくない、すぐに当たれば、ひざの上の箱を上に置いて打てばいい。
それか、ちょっとやって出なかったら両替もしくは台を移動しようという思いから、そういう行為を行うのではないか。
中には、残り数枚になるまで、ひざの上に箱を置いて打っている人もいる。

私個人的には、下皿にコインを入れて打った方が楽なのではないかと思う。
私の場合は、下皿には、溢れる手前の山盛り状態にコインを貯めておき、それが全て無くなったら止める。
もしくは、下皿のコインが全て無くなってもさらに続けるときは、ある程度のコインを下皿に補充して打ち続けるようにしている。

そうしないと、山盛り状態の箱をひざの上に乗せて打っていると、コインをこぼしてしまったりする。
それに時代劇でひざの上に石を乗せる拷問のような感じがして(笑)、 何で拷問を受けながら打たなければならないのかと思ってしまい、自分はやろうとも思わない。

ただ、一度だけ後ろに移動しなくて困ったこともある。

パチスロ北斗の拳 世紀末救世主伝説を打っていた時のことだが、運悪く(笑)宿命の刻が当たってしまい、激闘乱舞突入は期待しないで打っていると、 すんなり激闘乱舞突入、その後、上乗せが続き、あっという間に3箱目に突入。

すると店員がやってきて「お客様~箱を後ろに・・・・」と言ってきたので、途中でさえぎるように「いいです!」と断り、打ち続ける。
今更説明するまでも無いが、この機種は1セット30G+8Gだ。
40G程度打ったって100枚も出ない。
なので、後ろに移動している間に激闘乱舞が終了してしまうかもしれない。
それに、どうせ低設定台の誤爆だろうから、続けたって出る訳もない、この激闘乱舞が終わったら即ヤメがいいだろう。
どうせ、このセットが終われば激闘乱舞も終わるだろう、という考えで、打っていると、ラオウの剛掌波を食らっても立ち上がる!、レイが現れる!、トキストック、終わらない(笑)

4箱目に突入した。
台の上には3箱しか置けないので、どうするか考えたが、今更「やっぱり後ろに置いて下さい!」とも言えないので、仕方なく足元に1箱置いた。
その後も店員が代わるたびに「箱を後ろへ・・・」と言ってきたが、ここで従ってしまうと「な~んだあの野郎は、断ったって結局後ろに置くんじゃないか~」と思われるのも嫌なので、かたくなに断り続ける。

もう終わるだろう、終わるだろうと思っていても終わらない。
その後、5、6、7箱目突入ε=(>ε<) プッー!
足元に4箱も置いてしまうと、足のやり場が無い、変な体勢で打っていると足がつってしまい、プレイを中断することに(笑)
プレイを再開するも、足が滑って、足元に置いた箱をぶちまけてしまった(笑)
最後の方は、先程やらないと言った、ひざの上に箱を置いて打ち続けることにε=(>ε<) プッー!
違った意味で、ひざの上に置いて打つことになってしまった・・・

他の客は、素直に3箱になると後ろに積んでいる。
私の所だけ異常な光景だ(笑)
他の人から言わせれば、あの親父は、何で箱を後ろに置かないんだ?
盗まれると思っているのか?
変な親父だな~と思っていたに違いない。

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